九州に行くならLCCのJetstarを利用すると信じられないような料金で旅をすることができます。成田空港からJetstarを利用しての旅についてまとめました。
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九州まで7000円台で行けるらしい
昨年より九州までへ行くことが大幅に増えています。「九州=飛行機=高い」という先入観があってこれまで敬遠していましたが、ふと「LCCを利用するといくらになるのだろう」と考えたことで大きく変わりました。
ちなみに東京から博多まで新幹線を利用すると、乗車時間約5時間で料金は24010円です。安上がりな旅の代表格といったイメージのある夜行バスでも、乗車時間約13時間で料金は15500円くらいで決して安くはありません。ANAで調べてみると飛行時間2時間で17660円~36260円であり、やはりなかなかの金額になってしまいます。
ところがLCCのJetstarを利用するとどうやら片道7500円くらいで行けてしまうようです。(オプションの内容によって金額は変わります。)「これで本当に大丈夫なんだろうか?」と心配になるのは仕方ないでしょう。
半信半疑で試してみると予約は受理されてちゃんと搭乗券が発券され、そして飛行機はこの料金であっても福岡空港まで何事もなく飛んでくれました。
九州に行くならJetstarに限る
もちろん安さには理由があり、相当なコストダウンが行われていることは間違いありません。機材のやりくりとか機体の整備にかかる費用といったことに関しては専門知識がないと分かりませんが、素人でも気付けることもあります。

その最たるものが本拠地で、Jetstarは東京といいつつ羽田ではなく成田空港、それも第3ターミナルを拠点として使用していることでしょう。利便性がいいとはお世辞にも言えず、駅のある第2ターミナルからは500m位の距離があり、出発ゲートのあるサテライトまではさらに距離があります。


「国際空港」とはとても思えないような殺風景な場所も多く、羽田を使用するよりも空港使用料が恐ろしく安いことが想像できます。
Jetstarではオプションに応じてサービス内容が変わり、荷物の数と重量に応じて追加料金が発生します。


機内持込手荷物は2個で合計7kg以内と定められており、実際に重さを量ります。
機内の造りもまたシンプルの極みです。


ANAと比較して頂きますと一目瞭然で、これなら安上がりでしょう。(安全面では何の問題もないようです。)飲み物等の機内サービスも有料です。
また、ちょうどいい時間帯に便がないというのも安さに関係しているかもしれません。九州発の便では成田行の時間が早く、長崎と大分ではホテルをチェックアウトしたらすぐに空港に向かわなければなりませんでした。(福岡除く)
そういう事情を踏まえても、九州まで片道7000円台(しかも2時間)で行けるというのはやはり魅力です。九州に行くならJetstarに限るのです。
という訳で鹿児島だけはソラシドエアで行きましたが、それ以外はJetstarを利用しました。
成田空港第3ターミナルへの行き方
Jetstarで九州へ行く場合、まずは成田空港第3ターミナルまで行かなくてはなりません。その際に最寄りの空港第2ビル駅まではもっぱら成田エクスプレスを利用しています。京成スカイライナーは乗り換えが多くなり、また車内の雰囲気が好きになれません。

京成もJRも改札を出たら標識に従って左に進んでください。

エスカレーターを上がって一旦地上に出ます。



しばらくは青いレーンの上を進んでください。猛暑日だろうが大寒波の中であろうが嵐の中であろうが、しばらくは空調が効かない場所を歩かなくてはなりません。

10数分歩くと第3ターミナルに到着です。
色々な旅(記事は下に続きます)
チェックインから搭乗まで

Jetstarのチェックインカウンターは入ってすぐ右手にあります。


こちらの機械に予約番号等の必要事項を入力すると搭乗券が発行されます。


通路を突き当りまで進むとフードコートの他、コンビニや本屋といった売店が並ぶエリアがあります。


保安検査場はフードコートに隣接しています。


保安検査場を抜けてすぐの場所にあるこちらが、第3ターミナル内で唯一飛行機をじっくりと眺められる場所です。

搭乗口のあるサテライトはこちら(矢印)なので、ここからさらに上ったり下りたりしなければなりません。




ようやく国内線出発のゲートエリアに到着しました。駅からここまで、恐らく相当な距離を歩いたと思います。

成田空港第3ターミナルでは搭乗ゲートと機内を繋ぐボーディング・ブリッジはありません。

そのためバスか地上を歩いてタラップに向かうことになります。
機内からの眺め
私が過去に搭乗したほとんどで機内は満席であり、相当に人気の航空会社であることが伺えます。
福岡と長崎に向かう際は左翼側の窓側席を予約しました。どのようなルートになるかはその日の状況によって変わると思いますが、富士山の北側を通過するのはほぼ間違いないようです。





天気さえよければ様々な景色を楽しむことができます。
最後に福岡空港及び長崎空港での着陸の際の動画を添付しますのでご覧ください。
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